マルタンヤンマ

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* 羽化殻 ・・・ 観察眼も知識もある知人のM氏が発見した羽化殻、私なら多分100%見逃していたに違いないと思う。

2016年6月19日 水生植物の池



和名: マルタンヤンマ
由来: フランスの昆虫学者 Rene Martin 氏の献名によるもの
学名: Anaciaeschna martini
分類: 不均翅亜目・ヤンマ科・トビイロヤンマ属
全長: ♂ 65~81mm・♀ 72~84mm ・・・ ヤンマ科内では中型種

環境: 周囲に樹林のある抽水植物が繁茂する池沼、湿地など
発生: 1年1化 ・・・ 卵期間 2~3週間・幼虫期間 8ヶ月~1年程度.幼虫で越冬する
形態: 地色は濃褐色.♂ は複眼と胸部、腹部の斑紋がコバルトブルー.♀ は複眼が緑色で胸部、腹部の斑紋は黄緑色

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 2016年6月19日の羽化殻を最後に以降は観察がありません ・・・ 初認 / 終認 / 観察日数

生息: 稀な飛来種(過去に園内で羽化)・・・ 観察歴は2016年6月に知人が発見した羽化殻1例のみ
羽化: データ不足、水生植物の池で1例
観察: データ不足
生態: 過去に公園が発行したトンボ観察の小冊子にも本種の名があるが、黄昏飛翔性の強さから生息の実態把握が難しい

*** アップロード 1画像 ***

① 羽化殻 2016年06月19日 水生植物の池