オオイトトンボ

RDB  環境省:―    埼玉県:―    東京都:CR   千葉県:CR   神奈川県:CR

* ♂ 成熟 ・・・ 2018年にザリガニ過が起きるまでは、毎年4月下旬、8月初旬頃に少数が羽化していた。

2017年5月11日 水生植物の池



和名: オオイトトンボ
由来: 大きなイトトンボを意味するが、本種は大型とは言えず、命名の背景には謎が多い
学名: Paracercion sieboldii
分類: 均翅亜目・イトトンボ科・クロイトトンボ属
全長: ♂ 27~38mm・♀ 28~42mm ・・・ イトトンボ類全般の中では中型種

環境: 抽水植物や浮葉植物が繁茂する池沼、湿地など
発生: 1年1~多化 ・・・ 卵期間 1~3週間・幼虫期間 2ヶ月~1年程度.幼虫で越冬する
形態: 複眼は雌雄共に緑色.♂ は青色地に黒色条斑.♀ は黄緑色と青色の個体が混在する.

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 2018年5月4日以降は観察がありません ・・・ 初認 / 終認 / 観察日数(臨時休園の影響あり)

生息: 園外羽化種(過去に園内で羽化)・・・ 2018年に羽化水域で起きたザリガニ禍で全数が飛去し、以降は観察が途絶えている
羽化: 4月下旬~ / 水生植物の池でのみごく少数(2018年まで)
観察: 4月下旬~8月下旬 / 水生植物の池(2018年まで)
生態: 少ない生息数ながら毎年4月下旬に第1化、8月初旬には第2化の羽化が続いていた

*** アップロード 1画像 ***

① ♂ 成熟 2017年05月11日 水生植物の池