カトリヤンマ

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* ♂ 成熟 ・・・ 2017年までは ♀ が産卵に訪れる雨水路周辺で、夕刻前から複数の ♂ の占有飛翔が見られた。

2017年9月26日 北口自然探勝路



和名: カトリヤンマ
由来: かとり(蚊捕)は林縁を縫うように摂食飛翔する本種の行動に因んだもの
学名: Gynacantha japonica
分類: 不均翅亜目・ヤンマ科・カトリヤンマ属
全長: ♂ 66~76mm・♀ 67~77mm ・・・ ヤンマ科内では中型種

環境: 周囲に樹林のある池沼、水田など
発生: 1年1化 ・・・ 卵期間 3~8ヶ月・幼虫期間 2~5ヶ月程度.卵で越冬する
形態: 複眼、胸部は ♂♀ 共に緑色.黒褐色地の腹部第2、3節に ♂ は青色斑、♀ は緑色斑.上付属器(尾毛)が非常に長い

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 現在観察期間中です ・・・ 8月22日初認 / 終認 / 観察日数(臨時休園の影響あり)
生息: 園内羽化種 ・・・ 2018年以降、鉄板の観察場所に姿を見せなくなり、現在は他所で散発的に見かける程度
羽化: 8月上旬~ / ため池の周辺湿地や雨水路など
観察: 8月上旬~10月中旬 / ふれあい広場、栗谷沼、あざみくぼ沼など
生態: 黄昏飛翔性が強い種だが、9月中旬以降には日中も活動するようになる

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① ♂ 成熟 2017年09月26日 北口自然探勝路