ウスバキトンボ

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* 未成熟 ♂ ・・・ お盆の頃に群飛する姿から「ご先祖様の遣い」とされ、盆トンボ、精霊トンボなどの俗称がある。

2022年10月15日 日本庭園の池



和名: ウスバキトンボ
由来: うすばき(薄羽黄)は翅が薄い黄色いトンボを意味する
学名: Pantala flavescens
分類: 不均翅亜目・トンボ科・ウスバキトンボ属(アカトンボの仲間ではない)
全長: ♂ 44~52mm・♀ 45~54mm ・・・ トンボ科内では中型種

環境: 水田、開放的な湿地など
発生: 1年多化 ・・・ 卵期間 3日~1週間・幼虫期間 1~2ヶ月程度.国内では八重山諸島でのみ幼虫での越冬が確認されている
形態: ♂♀共に全身が橙褐色.成熟 ♂の腹部背面赤化も全数ではないらしく、♀も含めて成熟度合の判断は難しい

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 観察期間終了です ・・・ 2022年は6月16日初見 / 10月20日終見 / 観察日数 32日

区分: 園外羽化種 ・・・ 個体数、観察機会共にここ数年は安定せず、9月まで群飛が見られない状況が続いている
羽化: 公園周辺の水田、湿地など
観察: 6月中旬~10月下旬 / 園内各所
生態: 草地などで群飛しているのは未成熟個体が多く、生殖行動の観察歴はほとんどない

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① 未成熟 ♂ 2022年10月15日 日本庭園の池