アオサナエ

RDB  環境省:―    埼玉県:NT   東京都:VU   千葉県:EN   神奈川県:CR

* ♂ 半成熟 ・・・ 警戒心が非常に強く、300mmに1.4xのテレコンを装着してこの大きさが目一杯だった。

2018年5月15日 渓流広場水路



和名: アオサナエ
由来: 緑色の体色に因んだもの
学名: Nihongomphus viridis
分類: 不均翅亜目・サナエトンボ科・アオサナエ属
全長: ♂ 58~63mm・♀ 57~65mm ・・・ サナエトンボ科内では中型種

環境: 周囲に樹林のある砂底の河川中流域、湖
発生: 2~3年1化 ・・・ 卵期間 10日~2週間・幼虫期間 2~3年程度.幼虫で越冬する
形態: ♂♀同色.複眼は黄緑色.胸部~腹部前半に緑色の斑紋

*** 園内での観察状況 ***

記録: 2021年の観察期間は終了しました ・・・ 5月6日初認 / 5月8日終認 / 観察日数2日(臨時休園の影響あり)

生息: 稀な飛来種 ・・・ 過去の観察歴は ♂ 5例、♀ 1例の合計6例あり、飛来する場所がほぼ一致している
羽化: 公園周辺の河川(槻川の嵐山渓谷に生息地がある)
観察: 5月上旬~中旬 / 日本庭園の池で5例、渓流広場水路で1例
生態: 多くのトンボにある未成熟時に羽化水域を離れるパターンではないかと思える

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① ♂ 半成熟 2018年05月15日 渓流広場水路