シオカラトンボ

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* 羽化 ♀ ・・・ 池に多数いる小型のウシガエルが羽化中のトンボを狙う危ない中で何とか乗り切った。

2022年4月21日 花木園人工池



和名: シオカラトンボ
由来: 食品の塩辛ではなく、♂の腹部に生じる白粉を塩に見立てたものと言われる
学名: Orthetrum albistylum
分類: 不均翅亜目・トンボ科・シオカラトンボ属
全長: ♂ 47~61mm・♀ 47~61mm ・・・ トンボ科内では大型種

環境: 池沼、湿地、水田など止水域全般
発生: 1年多化 ・・・ 卵期間 5~10日・幼虫期間 2~8ヶ月程度.幼虫で越冬する
形態: 成熟 ♂は複眼が青色、♀は青緑色.♂は腹部第1~6節に白粉を生じ、♀は黄褐色地に麦わら模様

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 観察期間中です ・・・ 4月10日初認 / 月日終認 / 観察日数 日

区分: 園内羽化種 ・・・ 個体数、観察機会共に高位安定している
羽化: 4月中旬~ / 水生植物の池など各所
観察: 4月中旬~10月下旬 / 園内各所
生態: 水辺、草地を問わず春から秋まで切れ目なく日常的に見られる

*** アップロード 7画像 ***

① 羽化 ♀ 2022年04月21日 花木園人工池
② 羽化 ♂ 2018年04月27日 水生植物の池
③ 未成熟 ♂ 2017年08月17日 彫刻広場
④ 成熟 ♂ 2022年08月05日 日本庭園の池
⑤ 成熟 ♂ 2022年08月26日 野外炊飯広場
⑥ 成熟 ♀ 2022年08月22日 彫刻広場
⑦ 交尾態 ♂♀ 2022年08月16日 水生植物の池

* 羽化 ♂ ・・・ 抽水植物などが被って撮影し難いケースが多いが、珍しくスッキリした場所で羽化してくれた。

2018年4月27日 水生植物の池

* 未成熟 ♂ ・・・ 羽化後数日を経た個体らしく、複眼が茶褐色で腹部にもまだ白粉が生じていない。

2017年8月17日 彫刻広場

* 成熟 ♂ ・・・ どこに行っても見かける普通種の代表格だが、子供の頃は誰もがこの青い眼に憧れたに違いない。

2022年8月5日 日本庭園の池

* 成熟 ♂ ・・・ 日差しが強くなると日向を避けてヤンマのような下垂姿勢でじっと静止している。

2022年8月26日 野外炊飯広場

* 成熟 ♀ ・・・ 青緑色の複眼に麦わら模様の腹部がトレードマーク、何故か真夏の草地での撮影機会が多い。

2022年8月22日 彫刻広場

* 交尾態 ♂♀ ・・・ 舗装路やコンクリの護岸にばかり静止するが、このペアはカメラマン思いだったのか?

2022年8月16日 水生植物の池