ハグロトンボ

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* ♂ 成熟 ・・・ 都会のコンクリート河川にも生息し、黒色の翅と金属光沢のある緑色の腹部が特徴。

2018年7月20日 植物園・第二苗圃付近



和名: ハグロトンボ
由来: 黒い翅に因んだもので、地方ではカミサマトンボ、ホトケトンボ、ジゴクトンボなどの俗称がある
学名: Atrocalopteryx atrata
分類: 均翅亜目・カワトンボ科・ハグロトンボ属
全長: ♂ 57~68mm・♀ 54~66mm ・・・ カワトンボ科内では中型種

環境: 抽水植物や沈水植物が繁茂する河川、用水路
発生: 1~2年1化 ・・・ 卵期間 2~3週間・幼虫期間 1~2年程度.幼虫で越冬する
形態: ♂ の翅は黒色で腹部は金属光沢のある緑色.♀ の翅には偽縁紋がなく、腹部共に光沢のない黒褐色

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 2021年の観察期間は終了しました ・・・ 6月22日初認 / 9月20日終認 / 観察日数17日(臨時休園の影響あり)

生息: 園外羽化種 ・・・ 飛来数は安定している
羽化: 公園周辺の河川や用水路など
観察: 6月下旬~9月中旬 / 南口広場、日本庭園水路、柳谷沼周辺など
生態: 生殖行動の観察歴は全くない

***アップロード 2画像 ***

① ♂ 成熟 2018年07月20日 植物園・第二苗圃付近
② ♀ 成熟 2019年07月18日 南口広場

* ♀ 成熟 ・・・ 翅、腹部共に光沢のない黒褐色、腹部が曲がっているのは産卵経験がある証拠だ。

2019年7月18日 南口広場