アジアイトトンボ

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* ♂ 成熟 ・・・小さな体に緑色の複眼と腹端の青色斑がよく目立ち、静止時には腹端を上下に振る。

2021年5月14日 雅の広場の池



和名: アジアイトトンボ
由来: 本種が極東地域全体に広く分布していることに因んだもの
学名: Ischnura asiatica
分類: 均翅亜目・イトトンボ科・アオモンイトトンボ属
全長: ♂ 24~33mm・♀ 24~34mm ・・・ イトトンボ類全般の中では小型種

環境: 抽水植物が繁茂する池沼、湿地
発生: 1年2~多化 ・・・ 卵期間 1~3週間・幼虫期間 1.5~7ヶ月程度.幼虫で越冬する
形態: ♂ は複眼、胸部が緑色で腹部第9節に青色斑.♀ は淡緑色で未成熟時はオレンジ色

*** 森林公園内での観察状況 ***

記録: 現在観察期間中です ・・・ 4月23日初認 / 終認 / 観察日数(臨時休園の影響あり)

生息: 園内羽化種 ・・・ 個体数は安定している
羽化: 5月中旬(第2化)~ / 雅の広場の池
観察: 4月下旬~10月下旬 / 雅の広場の池など
生態: 水生植物の池での観察は稀で、羽化には至っていないと思われる

*** アップロード 3画像 ***

① ♂ 成熟 2021年05月14日 雅の広場の池 
② ♂♀ 交尾態 2017年09月13日 雅の広場の池 
③ ♀ 単独産卵 2017年09月11日 雅の広場の池

* ♂♀ 交尾態 ・・・ あまり時間帯に拘ることなく、晴天日の午前中から夕刻までよく見られる。

2017年9月13日 雅の広場の池

* ♀ 単独産卵 ・・・ 晴天日の午後を中心に水面の浮遊植物や抽水植物に産卵し、完全に潜水することも多い。

2017年9月11日 雅の広場の池